最新情報

第40回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会(当講座主催)

佐藤先生の感想:皆さんのご協力ならびに秘書の吉元さんの多大なる貢献により滞りなく学会の主管を終えることができました。誠にありがとうございました。今後は区域麻酔学会、産科麻酔学会の主管も控えておりますので今後とも皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

第40回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会(当講座主催)第40回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会(当講座主催)第40回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会(当講座主催)
第40回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会(当講座主催)第40回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会(当講座主催)

11月28日(月)・29日(火) 超緊急帝王切開シナリオシミュレーション

2022年11月28日と29日に手術センターと麻酔科合同で超緊急帝王切開シナリオシミュレーションをin situで手術センターで行いました。
コロナ禍以降久しぶりの合同シミュレーションでしたが、感染対策に留意し、人数制限をして2日間に分けて実習を行いました。
麻酔科からは佐伯淳人先生、柴山紗希先生、髙見理恵先生、長井隆先生、初期研修医の辻百華先生が参加しました。
多職種連携で母児の安全を守るために今後もトレーニングを重ねていきたいと思います。

超緊急帝王切開シナリオシミュレーション 超緊急帝王切開シナリオシミュレーション

11月27日(日)第126回日本産科麻酔学会学術集会(静岡)

アクトシティ浜松 コングレスセンターで開催された第126回日本産科麻酔学会学術集会で、佐伯 淳人 先生が「帝王切開術後に発症した周産期心筋症を、コンベックスプローブで早期に発見した品胎の一症例」について発表されました。
佐伯先生のコメント:初めての口演発表のため大変緊張しましたが、狩谷先生を初めとした医局の先生方のご指導のおかげで、無事発表を終えることができました。短時間で、正確かつ明快に伝える技術の難しさを痛感しました。学会に参加し、実際に発表する意義を体感することができました。今後も機会、症例を見つけて、発表を続けていきたいと考えています。

第126回日本産科麻酔学会学術集会(静岡)

超緊急帝王切開アドバンスリモートシナリオシミュレーション

麻酔科医1年目レジデントの先生を対象にリモートでシナリオシミュレーションコースを開催しました。
テーマは"超緊急帝王切開でも急ぎながら確実に安全に管理すること"でした。
先日の臨床麻酔学会第41回大会で開催されたJCIMELS麻酔科医向けベーシックコースから2シナリオを選んで学びました。
学外から山梨県立中央病院麻酔科の近藤大資先生と名古屋市立大学麻酔科の青木優祐先生をコメンテータとしてお招きしました。
急ぐあまり見落としがちになる項目を見直すことができました。
次回は12月17日にリモートシミュレーションを開催予定です。

超緊急帝王切開アドバンスリモートシナリオシミュレーション

日本臨床麻酔学会 第42回大会(京都)

国立京都国際会館で開催されました日本臨床麻酔学会 第42回大会において、塩飽 尭之 先生が「アルギニノコハク酸合成酵素欠損症(シトルリン血症)の乳児に対する全身麻酔経験」について、また岡本 智史 先生が「重症大動脈弁狭窄症を合併した超高齢者の副鼻腔真菌症手術にレミマゾラムを用いた1症例」について発表されました。座長の先生からの質問にも分かりやすく答えておられ、レジデントの先生達の成長を感じる学会となりました。今後の活躍がより一層楽しみです。また座長、コメンテーターとして参加されていた先生方もお疲れさまでございました。

日本臨床麻酔学会 第42回大会(京都) 日本臨床麻酔学会 第42回大会(京都)

日本小児麻酔学会第27回大会(岡山)

岡山コンベンションセンターで開催された日本小児麻酔学会第27回大会で髙見 理恵先生が「気道狭窄を呈した舌根部嚢胞性リンパ管腫の手術室外での麻酔経験」について発表されました。こちらの発表については10月15日(土)から始まるオンデマンド配信で視聴することが可能です。

【イベント告知】11月12日(土):JCIMELS日本母体救命システム普及協議会“麻酔科向け”ベーシックコース開催

産科緊急手術や予定帝王切開、無痛分娩、麻酔科医がかかわる「産科麻酔」において、もう少し産科の病態や考えを知っておきたいと思ったことはないでしょうか?

麻酔科医は分娩に携わる医師の一員として、知識を共有し、わが国の産科医療の安全性向上へとつながることを期待されています。本学会で開催する麻酔科医向けJCIMELSベーシックコースは、従来のベーシックコースから麻酔科医向けのコースにアレンジしています(2022年3月12日 日本周産期麻酔科学会で開催済)。受講者を麻酔科医と想定し、総合病院内で発症した麻酔科管理が必要となった周産期の症例をシナリオに入れて開催します。

「早剥で飛び込んできた超緊急帝王切開を大急ぎで麻酔したら実は…」「妊娠高血圧腎症で緊急帝王切開になった症例で実は…」などなど、麻酔科医が時に出会う可能性のあるシナリオをご用意しています。急変対応指導の経験が豊富な産婦人科医も指導いたします。産婦人科医に聞きたかったこともこの機会にぜひ解決してください。

日本臨床麻酔学会第42回大会内の企画です。学会参加の後に少しお時間をとっていただいて、産科急変対応について一緒に学びましょう。秋の京都でお会いできることを楽しみにしています。

IASP 2022 World Congress on PAIN (Toronto, Canada)

カナダのトロントで開催されたIASP 2022 World Congress on PAINで奥谷 博愛先生が"Peripheral morphine-induced itch is transmitted through a pathway distinct from the histaminergic pathway via TRPV1."について発表を行いました。久々の現地開催での国際学会発表でしたがコロナ禍の海外渡航制限が緩和されてきたことで、何とか無事に発表を終えることができました。

日本心臓血管麻酔学会 第27回学術大会 at メルパルク京都

京都で開催された日本心臓血管麻酔学会 第27回学術大会で米田 寛子先生が「開存卵円孔を介して左房内に脱出した右房内血栓を経食道心エコー(TEE)により観察した1症例」について発表されました。質疑応答では循環管理や対応が焦点となりましたが、分かりやすく納得のいく返答をされていました。今回、発表指導を担当された奥谷先生と記念撮影を行いました。

日本心臓血管麻酔学会 第27回学術大会 at メルパルク京都日本心臓血管麻酔学会 第27回学術大会 at メルパルク京都日本心臓血管麻酔学会 第27回学術大会 at メルパルク京都

2022年度 第2回医局説明会のお知らせ

6月に開催されました医局説明会が好評でしたので、8月18日(木)に第2回医局説明会を開催いたします。今回もWebを併用したハイブリッド開催で執り行いますので、少しでも興味のある先生はお気軽にご参加下さい。

『2022 SUMMER SEMINAR in 淡路』延期のお知らせ

COVID-19の感染状況を鑑みて、誠に残念ではありますがセミナーを延期することを決定いたしました。現在の予定では2023年3月4日(土)・5日(日)に『2023 SPRING SEMINAR in 淡路』と題して開催予定です。またの機会に皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。

佐伯 彩乃先生が大学院研究発表会で発表をされました。

佐伯 彩乃先生が「脊髄後角でのガストリン放出ペプチドの鎮痛効果」について大学院研究発表を行いました。主査、副査以外の先生からも質問が飛び交い盛り上がる発表会となりましたが、佐伯先生は難なく対応されていました。 基礎講座の疼痛神経科学講座でラットを用いた研究を行い、疼痛刺激が掻痒経路を活性化し、急性の炎症性疼痛に対するかゆみ誘発鎮痛作用の脊髄での活性化を明らかにしました。こちらの研究についてはAnalgesic effect of gastrin-releasing peptide in the dorsal horn, Mol Pain. 2022; 18: 17448069221108965.に掲載されました。

佐伯 彩乃先生が大学院研究発表会で発表をされました。